スランプによるギャップを活かす
ここしばらく、ちょっとした「スランブ」状態になっていたこともあって、久しぶりの更新になりました。
その分だけ、じっくりと自分の内面と、周囲の状況などを冷静に見つめ直す機会を持つことができたことが、大きな収穫てす。
当初の計画(イメージ)と、実際に実行してみた結果(現実)の差(ギャップ)も単に埋めてしまうことだけを考えるのではなく、
- そのまま転用する
- 組み合わせる
- 第三の方法・手段を見つけるきっかけにする
など、多面的または多角的な視点で活用してみたいと思います。
スランブは、自分を強くするのに必要なことを学ぶ機会A slump is an opportunity to learn a lot of things that can you stronger.
は「英語で手帳をつけてみる」(ベレ出版 石原真弓氏著)英語で手帳をつけてみる|書籍案内|ベレ出版
からの引用ですが、まさにそのとおりですね。
昨日より今日、今日より明日、ほんのわずかでも、「パワーアップ」してゆきます。