2015年は「ギャップ」「マイノリティー」の二本柱で
2015年も三日、そろそろ本格的に始動します。まず、こちらのブログでは「ギャップ」と「マイノリティー(少数派)」をテーマのニ本柱として書いてゆきます。
「ギャップ」と言えば、世代間、価値観、文化間、時代感、それに現実感などさまざまなものがあります。
無理に埋めてしまうのではなく、「ありのままで」受け入れる方が賢明です。
一方、「マイノリティー」については、数が少ないことを逆転の発想で、メリットとしてとらえることで、今まで見落としていたことを活用してまいります。
それぞれを意識し、少しずつ毎日を変化させてゆきますので、これからもよろしくお願いいたします。